魔法熟女メリー

永遠の熟女

「久しぶりに女子会をやりましょうよマリー」
ある日メリーが提案しました。
「女子？　聞いとくけど女子会やと？　熟女会と違うんか？」
一言二言多いテツがツッコミました。
「いいわねメリー。校長のミリーを呼んでお茶にしましょう♪」
「いいわよマリー。ねえ知ってる？　ミリーったらクスクス♪」
「知ってるわ。魔法整形しまくって生徒に笑われてるらしいわ♪」
「最近入学した可愛い男の子の気を引くつもりらしいわよ（笑）」
「やだー。その男の子のこと聞きましょうよ（真顔）」
「そこが本題かい。前置きが長いっつうねん」
テツの表面が少し曇りました。