第三章 もしも、ドラえもんの四次元ポケットを誠也がもっていたら。。

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第三章 もしも、ドラえもんの四次元ポケットを誠也がもっていたら。。

誠也[   あ、もうこんな時間かー   ]         パンパカパーン        「どこでもドア」          ↓↓↓↓ 先生[    それでは出席を取る。         阿部、安藤、     ] 阿部、安藤[はい、はい、はいはいはい!     アルアル探検隊、アルアル探検隊、   今日も元気に出席しているのであります以上] 先生[   よし!!次、        五十嵐!!!!!   ]          ガチャリ。 誠也[      はーい     ] 先生[   おまえー、どこでもドアで  学校来るなよー。次きたら没収するからなー。] 誠也[ あー、没収されたらタイムマシンで          取られる前に戻るだけー    ]          次の日。。 父[誠也ー頼むー、父さんをもしもボックスで      会社の社長にしてくれー。。 もう父さんはクレープ屋の店員で人生終えるのは         嫌なんだよー。。。] 誠也[えー、のび太2号じゃんー。また今度ねぇ] 父[     そんなーーーーーーーーー  ]                               第三章…完     
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