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就寝から…が無く、年末にかけて仕事が多忙で日曜日も駆り出され、会っても食事だけで解散する日もあった。
クリスマスも今年はイブも当日も仕事で会えなくて、お互、『仕事だから仕方がないね』と、年始年末に仕事にならないよう、仕事に集中した。
縁結びの神が祀られる地で、真斗さんと繋がる。
真斗さんと身体を交わらす事に、身体が慣れ、真斗さんに覆い被されキスしただけで子宮がうずき、中が潤い、呼吸が乱れるぐらい真斗さんの逸物を欲してしまう。
でも、中々与えてくれない、真斗さん。
ディープなキスをしながら、わたしの柔らかい2つの膨らみを揉み、脚の付け根の窪みに指を入れて刺激する。
パブロフの犬が餌を見てよだれを垂らすみたいに、真斗さんと繋がりたくて、わたしの子宮かわ愛蜜を垂らしてるのに、真斗さんは焦らして、わたしを鳴かす。
夜明けまで続く長い夜。
途中で部屋に併設された家族風呂に入り、そこでも繋がり、何度、彼が白い遺伝子のエッセンスを放出したかわからない。
タフな真斗さんに何度も突かれ達したわたしは、深夜4時に眠りについてしまった。
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