![b6d65fc9-b08e-49dd-aa0a-16509f0f29d7](https://img.estar.jp/public/user_upload/b6d65fc9-b08e-49dd-aa0a-16509f0f29d7.jpg?width=800&format=jpg)
【名前】
月詠 メノウ
【性別】男
【年齢】16歳(2年)
【種族】人間
【利き手】左。右手も練習してだいぶ使えるようになった。
【身長】145センチ
【所属クラス】カプリコーン(山羊座)
【誕生日】12/22〜1/19のどこか
【髪】白。右側の触覚だけ少し長い。ふわっとしたショートカット。一番上の毛の塊は内巻きだが他は全て外はね。
【目】赤
【性格】明るく元気。律儀で真面目で努力家。普段はしっかりしてて落ちつきがあるのに、厨二病なことになるとおかしくなる。打たれ強く鋼メンタル。
褒められると照れて調子にのり、そのすぐ後に必ずといっていいほど不幸に見舞われるまでがデフォである。
【一人称】僕
【二人称】あなた、下の名前+さん(同学年や後輩、先輩すべて)。先生には~先生。(いとこのむうには"むう"と呼び捨て。)
【服の特徴】
・星やピン、ベルトの金属は金色。白い線みたいなのは銀色のチェーン。
・赤いマニュキアを塗っている。指の第一関節までの黒い手袋をはめている。
【見た目関連の特徴】
・八重歯
・いつも小学生に間違えられるショタ。
・喜怒哀楽の表情豊か。
・小さいのは認めてるし構わないのだが、小学生と言われるとぷんすか怒る。全く怖くない。
・ちょいちょい仕草が子供っぽい
・朝はよく眼帯をつけてくるが大体誰かしらにむしられる。
・帽子は水平帽イメージ
【趣味】魔法陣を描くこと、刺繍などの手芸
【好きなもの】厨二病なもの、辛いもの
【嫌いなもの】特になし
【所属してる部活動】
手芸部。(手先が器用で大体作れる。特に刺繍が好きで、日課は刺繍での魔法陣づくりである。)
【親族関係】
・両親と姉1人、妹1人。仲は良好。
・むうとはいとこ同士。家が近所で幼馴染。
【恋愛面】
【その他】
・厨二病なものがこよなく好きな厨二病患者。よく技名を言ってはしゃいでいる。
・運動神経がだいぶ良い。
・料理はレシピ通り作ってもダークマターを作るダークマター製造機。
・嫌がらせ程度ちょい不幸体質だが、あまり気にしてない。(自分のだけお菓子の具が入ってなかったり、プリントの裏がなかったりする。じゃんけんでは必ず負ける。)
・運動神経の良さから、物が飛んでくる不幸は避けたりキャッチしたりする。何もないところで転びかけるがそのままハンドスプリングしたりとアクロバティックな回避する。
・勉強はまじめにこつこつして上の成績。努力家である。
・ガチギレはほぼほぼない。大事な友達が傷つけられたとかよっぽどのことがないとキレたりしない。
・渚左カイさん宅の六玄くんと親友進展予定。
【持ち歩いているもの】(ケープのところの内ポケットに入れてる。内ポケットはファスナー付きなので、逆立ちしようが中身は落下しない。ズボンのポケットには物は入れていない。動き回る時に落ちるし足曲げたりすると邪魔な為。)
・ジョロキア粉末の瓶
・絆創膏
・ハンカチ、ティッシュ
・小さいソーイングセット
【カバンに入ってるもの】
・眼帯
・筆箱、ノート、ファイルに教科書といった文具類
・魔道書()
・水筒
・フェイスタオル
・財布
【口調】誰に対しても砕けた敬語
「ふはははは我は月詠 メノウ!この姿はかりそめの姿なのですよ!」
「ボタンが取れた?仕方ないですねぇ、貸してください。
ほらできました。今度はもっと丁寧に着るんですよ。
え、すごいですか?えへへ照れちゃいますねえ…痛った!指に針刺さった!いったいです!」
「危な。誰ですかこんなところでボール遊びしてる奴は。」←ボールキャッチしながら
「やっふぃー!これは伝説の書ですか!!あなたいいセンスしてますね!!」←ガッツポーズしながら
「あ、その本は……。」ふらふら
「ほら、好き嫌いは駄目ですよ。ちゃんと野菜食べないと。」
「あーまたお菓子の中身が入ってない。まぁしょうがないですねぇ。」
「ボールこっちにください!……ふふふ、僕に任せてください!僕の力が火を噴きますよ!」ドッジボールとかバスケとかの球技
「料理はですねぇ、作るなって言われてるんですよ。食材がもったいないからって。」
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