![a445c177-2078-4d18-bc7d-bc991443b347](https://img.estar.jp/public/user_upload/a445c177-2078-4d18-bc7d-bc991443b347.jpg?width=800&format=jpg)
【名前】
藍空 紅
【性別】男
【年齢】18(3年生)
【種族】人間
【利き手】右
【身長】167センチ
【所属クラス】キャンサー(蟹座)
【誕生日】
【髪】淡い藍色。右に一房赤のメッシュ。空気を含んだようなふんわりとした跳ねた髪。襟足らへんのところのみ外跳ねで他は全て内跳ね。
【目】左目が赤、右目がショッキングピンクのオッドアイ。まつげ多い&長い。上のまつげは逆さまつげ。
【性格】
・落ち着いていてしっかりしている。人に迷惑をかける行動を嫌う。それに対しては少し口うるさいかも。委員長なタイプ。
・注意するとき以外は落ち着いてて穏やかで優しい。
・苦労人気質。
・困っている人がいたら放っておけない。
・おかん属性。世話好き。少し天然。よく周りを見ていて気配り上手。頼られるとなんだかんだで嬉しい。
【一人称】僕
【二人称】君、お前(怒られ常習犯の場合)、苗字の呼び捨て
先生には苗字+先生
【特徴】
・真顔が怖く冷たく見えるが、可愛いものに対しては破顔してにこにこでれでれになる。(可愛いものや癒されるものの時に対してはにこにこな感じで表情が変わる。普段はそれ以外に対してはそこまでにこにこしていないで真顔がデフォルト。話すと表情が変わる。)
つんけんしている感じの委員長タイプな人に、可愛いもののとかの好きなものに対してはにこにこーとなるという感じなので、デフォルトは委員長タイプ。
【趣味】可愛い物集め
【好きなもの】
可愛いもの(食べ物、物、人、動物など可愛いものなら全般。特にテディーベア系が好き。)、ポットパイ、可愛いスイーツ、ぬいぐるみ
【苦手なもの】
虫、辛いもの、幽霊とかのホラーもあまり得意じゃない
【親族関係】
両親と妹が1人いる。両親が共働きで妹の面倒を見ていたり家事をこなしていたりしたので世話焼きスキルが上がった。
【恋愛面】異性のみ
【その他】
・猫舌
・お化けが無理だが虫は大丈夫
・料理洗濯お裁縫、家事関係はなんでもござれで家事スキルが高い
・褒めたり慰めたり様々な場面において、にこにこと頭を撫でることがある。(撫でる時は大体にこにこしている。)
※ただし暴力やセクハラで問題児認定された人には頭を撫でない。また人柄や性格、貫禄的に頭を撫でられる感じじゃない人や、お相手(両片思いや恋人)がいて、もし紅が撫でることでお相手が嫌だな、と不快な思いをする場合の人は絶対ではないけれど、頭を撫でない。
・人に迷惑をかける行動、常識から外れたことなどをしていると注意レベルで怒る。あんまり問題ある行動していると紅に問題児認定される。※それについては別途下記にて説明
・お昼はお弁当
【持ち歩いているもの】
・ソーイングセット
・ハンカチ、ティッシュ
・絆創膏
・飴
【カバンに入ってるもの】
・筆箱、ノート、プリント、ファイル、教科書類
・財布
・水筒
・お弁当
【口調】先生には敬語。
「僕は藍空紅。よろしくね。」
「は?何言ってるのかよく分からないけど、ほら授業行くよ。」
「うるさいなぁ。なに?」
「ちょ、からかわないでよね!?」
「あ、制服破れてるよ。ソーイングセット持ってるから貸して。──はいできた。ついでに可愛いアップリケでもつけとく?あ、いらない?ごめん。」
「なにその可愛いぬいぐるみ。え?これあげるから許してくれ?くっ、買収しないでよ。」可愛いものの前に揺らいでる(がぐっと堪えて買収には応じない)
「飴食べる?……おいしい?可愛いー。」にこにこ
「相変わらず───は可愛いねー。」でれでれ
「本当、──はいい子だよね。癒されるー(頭を撫でようとする)。」
「わーテディーベア?可愛いー。」
【叱られる場合の説明】
※がみがみと怒ったりはしない。声は荒げずに「こらそこ!」みたいな感じで一言注意。頭ごなしに怒ったりはせず、事情を聞いてからそれは良くないんじゃない?人に迷惑になるよね?どうなるか想像できたよね?と分かるように怒る理由を説明しながら怒る。
例:メノウ「ひゃっほー!ファイヤーなのですよー!」
紅「ちょっとお前また何やってるの!」
メノウ「げ!バレました!すみませーん!」
紅「怒られるって分かってるなら初めからやらない!」
後始末してから。
紅「火で遊んじゃいけないって分かるよね?」
メノウ「はい」
紅「どうしてやったの?」
メノウ「なんか心が疼いて……。」
紅「なんだって?」
メノウ「だから心が疼……ごめんなさい。」
紅「もしどこかに引火したら消防の人や学校の人、いろんな人に迷惑かかるんだから火で遊んじゃだめだよ。」
メノウ「ごめんなさい……。」
紅「ん、もうこんなことしちゃだめだよ。」
メノウ「はい……。」
紅「じゃあ一緒に先生に謝りに行こうね。」
メノウ「はい……。」
的な感じ。まぁ実際はメノウは火で遊ぶような常識なくて危ないことは流石にしないので、ただの例ですけどね。分かりやすそうな例であげただけなので勘違いしないであげてくださいね。
★怒るときのサンプル
「ちょっと。やめなよ、嫌がってんじゃん。」
「こらそこ!公衆の面前で過度にいちゃいちゃしない!周りが目のやり場に困ってるでしょ!」
「体調悪くないなら体育さぼらない!先生やクラスの人が人足りなくて困ってるでしょ!」
「お前女子寮に忍び込むとか何考えてるの!?女子しかいないはずの空間に男子がいたらびっくりするでしょ!」
「こらそこ!廊下は走らない!」
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