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⑵鈴蘭【気弱でビビリな鬼】
※デザインについて
・角は(1枚目と2枚目の絵)4本が正しいデザインです(2本ではありません)。
・配色とフード付きのケープ→3枚目の絵
他→1枚目と2枚目の絵
をご参照ください。
【名前】鈴蘭
真名を隠すため、"鈴"と名乗る。
【性別】女
【年齢】室町時代の生まれ。
【種族】鬼
【利き手】左
【身長】163センチ
【誕生日】
【髪】黒。青のインナーカラー。
【目】紫。瞳孔は縦長。やや垂れ目。
【性格】気弱でビビり
【一人称】私
【二人称】あなた
(白椿には、白椿様)
【特徴】
・白椿に拾われた鬼。生まれた時から鬼で、家族も含め皆から迫害されて人間が怖い。基本迫害してくるものだと思ってる。白椿しか信用できない。怖がりで、白椿の後ろに隠れてる。
・ビビリでガラスメンタル。
・白椿の従者的役割を担ってる。はずなのだがむしろ白椿が保護者みたい。でもちゃんと雑用とか着付けとか食事の支度とかお洗濯とか白椿の荷物の持ち運びとか、そういうお世話はしているよ。ドジっ子属性はありませんが頼りないのです。
・大正浪漫風の柄の服装。それより前は普通に着物だった。
・真名を悟らせないよう、鈴蘭の花の模様は使わない。
・何度も言うがビビリなので、スプラッタは無理だしそもそも血が無理。お化けも無理だし怪談話なんて聞いた途端に気絶する。
・和食を中心にご飯食べてるが最近は大正浪漫にハマったので大正ロマンな牛鍋やライスカレーなども作ったりする。白椿さん和食の方がいいので今度は何ハイカラなもの作ったんじゃ状態。
・下がり眉
【戦闘スタイル】不明
普通に強いし、白椿さんがじれたり危ないからと手を出すことがないくらいには戦える。
【趣味】 大正浪漫なものに浸ること。
【好きなもの】大正浪漫、チョコレート
【苦手なもの】人間、ホラー、おばけ、怪異
【イメージの花】鈴蘭
【親族関係】迫害された記憶が強すぎて覚えてない。
【恋愛面】
【その他】明治や大正より前の時代の生まれだが、大正浪漫に一目惚れした。
【口調】常に敬語。
「ひいい人間……！やめて下さい〜、迫害しないで下さい〜。」
「ひいい！なんなんですか！？私おばけ無理なんですよ……！はぁ！？ビビリって思いましたね……！？魑魅魍魎が蔓延る時代体験してないから言えるんですよ！」
「やめて下さいぃ〜！私の前で怪談話しないでぇ。私気絶しますよぅ〜。」
★人間擬態姿(ツノが完全にはなくならないので髪型で隠してる。)
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