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薄い羽織がないとこうです。
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【名前】
蓮華
【性別】女
【年齢】5、600歳?
【種族】烏天狗
【利き手】右
【身長】160センチ後半
【誕生日】秋(9月か10月か11月)
【髪】黒い艶のあるセミロング。赤のインナーカラー。
【目】紅色。キリッとぱっちりしてる目。
【性格】気が強い。何気にツンデレというか素直になれないところがある。
【一人称】
私
【二人称】あんた
【特徴】
・伊桜の親友。
・見た目は美人
・とある一つの山の烏天狗の族長の娘のことから、烏天狗仲間からお嬢と呼ばれてる。周りの烏天狗は平安とかから生きてるので、わりと若い部類。
・普段は山奥に烏天狗の皆と住んでいる。仲は良い。仲間というか家族という感じ。
・千里眼でいろいろ若者文化を見たりしてる。千里眼はテレビ感覚。娯楽が全然ないのでとても楽しい。あくまで若者文化を知ることであって、自分もそれをしたいとかではない。あーこんなのあるんだーと見てる感じ。
・赤じゃなくて紅色。
・イメージは紅葉。
・山の中に引きこもり気味だが、たまに伊桜と町に遊びに行く。こいつも人間に化けれる。
・通常は山の中に引きこもり気味なので、伊桜がその山の中に訪れる。時々、本当ごく稀に蓮華の方から遊びにくる。引きこもりなのに珍しいわねとなる。そして蓮華にうるさいわよと言われる。
・時々伊桜に嘘を吹き込む。(巷ではこういうの流行ってるらしいよみたいなやつ)そして伊桜されて、騙したわね!?となるのか面白くて好き。
・家事全般壊滅的なのでやらせてもらえない。
・伊桜と違って普通に胸はある。
・羽は飾りじゃないので飛べる。
【戦闘スタイル】風を操れる。武器は錫杖。普通に強い。千里眼(現在のみ)を使えるが生放送のテレビ感覚で使ってる。つまりは戦闘用というより暇つぶし用である。
【趣味】
千里眼をみること
【好きなもの】面白いこと、綿菓子
【嫌いなもの】
【イメージの花】紅葉(花ではないが)
【親族関係】とある一つの山の、烏天狗の族長の娘として生まれた。軽口言い合う感じ。家族仲はいい。蓮華が変なこと言って、てめえ何言ってんだと辛く頭引っ叩かれて、いったいなと軽口言い合える感じ。
【恋愛面】特に今はいない
【口調】
「今日も今日とて
千里眼が面白いわね。」
「別に実際に体験してみたいわけじゃないのよね。
千里眼で十分。」
「これからあんた街行くの?私も用事あるからついてくわ。」(どうしても実際に若者文化体験してみたくなった時)
「あっはっはっは!あんたまーた騙されたわけ!?いい加減学習しなさいよ!」(伊桜)
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