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擬態ver.(いつもこっち)
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お面なし、狐火なし、髪の毛を下にしたVer.
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【名前】七尾(な↑なお)
ちなみに本当の名前は忘れたのでこれは尾が7本の時に名乗ってそのまま。ちなみにちなみにその前は狐と呼ばれてた。
【性別】女
【年齢】千年単位で生きている。平安時代初期か奈良時代くらいから生きてる。(白椿さんとほぼ同じ歳) ただし本人は自分の歳を覚えていない。数えていないので。
【種族】九尾の狐
【利き手】右
【身長】
【誕生日】
【髪】白
【目】金色
【性格】細かいことは気にしない。快活で飄々としていて、豪快で、親しみやすく、気は長い。ただし切り捨てなければいけない場合は情なく切り捨てる。
【一人称】
私
【二人称】君
【特徴】
・百鬼夜行の長。
・いつも青白い狐火を2つ纏っている。感情の起伏で火力が強くなったり弱くなったりする。
・大体いつも狐面で顔を隠している。そのため、狐面を外して近付いても気付かれない。
・とてもとても力が強い狐。力が強すぎるため、普段は自分にお札をぐるぐる巻いて力を押さえている。名を口にするだけでその者の名を奪ってしまえるほど力が強いので、絶対に名前は呼ばない。
・ほとんどにこにこして笑っていて、怒ったところはみたことがない。見た目詐欺。だが侮ってはいけない。底が見えずに怖いと言われることもある。何か企んでるかも?
逆に言うとほとんどのことを大したことないと捉えており、その通り、ほとんどのことは一人で解決できてしまう。ただそれはつまらないのでほとんど手は貸さない。可愛い子は旅させよ。苦労させろの方針。人間には友好的。多少の無礼は笑って流す。ただし腑抜けでは決してないので、絶対に舐めないこと。
・百鬼夜行の子たちは、可愛い子供たちと言う認識。百鬼夜行の子たちは自由奔放で、マイペースな子が多い。人間には友好的な子達が多い。
・影の実力者的なのを好むので、ひっそり暗躍するのを好む。よく姿を消す。進出鬼没。
・普段は人間に擬態しているが、実際は九尾の狐。人間には友好的。
【戦闘スタイル】不明。まともに相手をしてはくれない。
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【イメージの花】(古風な)薔薇
【親族関係】不明
【恋愛面】不明
【友人関係】白椿さんとはお友達でほとんど同い年。頼み事をするときはまず白椿さんを頼る。
【口調】
「はっはっは!君は面白いな!私(わたし)が何か企んでいるとでも?」
「いいぞいいぞもっとやれ!若いのが元気なのはいいことだ!」※仲間内で喧嘩していたら
「おうおうなんだなんだ?楽しそうなことをしているな!私も混ぜてくれ!」
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