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⑸常盤【不老不死の人間】
【名前】常盤
【性別】？
【年齢】平安時代
【種族】人間(不老不死)
【利き手】右
【身長】
【誕生日】
【髪】グレーの髪をポニーテールにし、黒いリボンで結んでいる。
【目】灰色の目。瞳孔がいつも開いており、目のハイライトはない。見てる位置は瞳孔の位置で分かる。
【性格】寡黙、天然
【一人称】私
【二人称】お前
【特徴】
・中性的な見た目をしている。誰も女か男かを知らない。
・やや天然ボケの混じっており、食い意地のはっている。不老不死になったのも食い意地がはってたのが原因。
・いつも瞳孔が開いており、どちらかの顔側面が必ず影っている。
・侍の姿をしている。斬るべきものは淡々と、無情に斬りつける。ただし普段は食い意地が張っているやや天然ボケてる感じなので、それを初めて見た人はびっくりする。
・昔人間で流浪の人斬りだったが、悪さをしていた人魚を斬って血を浴びてしまった＆その後極度の空腹により美味しそうだなーで食べてしまったことが原因(人魚の肉を食べると不老不死になることを知らなかった)で、いつのまにか不老不死の化け物になってしまった。
他にもお腹がすくといろいろと妖怪の血肉を食らってたやや食い意地がはった子だった為、いろんな妖怪の気配が混じっており、事情を知らない妖怪からは、いろんな気配が混じっていて気持ち悪いとか、お前は人間か？妖怪か？と聞かれたり、妖怪と間違われたりする。
【戦闘スタイル】刀
【趣味】？
【好きなもの】食べること
【嫌いなもの】？
【花】沈丁花
【親族関係】
【恋愛面】
【口調】
「残念。人間だ。まぁもどきなようなものだがな。」
「美味しそうなものを食べているな。」
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