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⑸メティラ【優しい】
【名前】メティラ
【性別】女
【年齢】16→17
【種族】とある種族の混血
【利き手】右
【身長】15ーセンチ
【役職】暗殺組織レフューレの下の者→副リーダー
【誕生日】10月4日
【髪】ふんわりとした暗い薄茶色。
【目】銀色
【性格】優しいし物腰も穏やかだが芯は強い。心根は本当に優しい子。
【一人称】わたし
【二人称】あなた、地位の面の目上には"様"、地位では目上ではないが年上には"さん"、それ以外には呼び捨て。
【特徴】
・暗殺者。依頼を遂行する際は、無慈悲無感情で遂行してる。
・過去にいろいろあったことで人をまったく信用できない。自分を必要としてくれる者を欲していた。優しくしてるのも、自分を必要としてもらえるようにする為。……本当はとても優しい子。
・下がり眉。
【戦闘スタイル】ほとんど暗器は使えるように訓練してるが、投げナイフが得意。
【趣味】 とある2種族の研究、読書
【好きなもの】くるみ
【嫌いなもの】肉(昔食べたお肉が腐っててお腹壊してそれからトラウマ。)
【デザインのメインモチーフ】星
【過去】
暗殺者など犯罪者を捕まえる組織の偉い者と血縁関係があり、幼い頃はその組織に属していた。
強くなれず、起きてから寝るまで一日中必死に訓練し続けたが効果はなく、しかしその時の親友は少しの訓練しかせず遊んでいた。血縁者には最近遊びすぎだと言われ、親友にはもっと頑張れと言われた結果、親にも親友にも自分を見てもらえてないと悟り、精神の限界となり、脱走した。
死にかけ必死で生きた結果、いろいろあって、暗殺組織に拾われる。暗殺者としての才があることに気付き力をつけていくが、自分の居場所であると思い始めた頃に自分の身元がバレ、殺されそうになること多々。少しずつ信用し、仲間で昨日まで親しくしていた者達が変貌する様に傷つきまくり、人を信用できなくなる。今いる暗殺組織には身元は知られている。唯一ノアのみ信用してる。
【恋愛面】ノアと恋人。ノアのみ唯一信用できる。
【人物関係】
ニーヌ→親友。親友だと思ってた。
ティルア→親友だった。昔の組織の、犯罪者捕まえる組織での同僚。
父親→犯罪者捕まえる組織のボス。母親を殺したこともあり、当初から恨んでいた。
ノア→唯一信用してる。恋人。
ティル→直属の上司
ヌテス→同僚で、年上の人。友達?
【口調】自分より(地位面、年齢面において)目上の人には敬語。
「わたしはメティラ。よろしくね。」
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