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⑼リル
【名前】リル
【性別】男
【年齢】
【種族】───
【利き手】両利き(初めは左)
【身長】高くもなければ低くもない
【役職】───の長(一番偉い)
【誕生日】不明(覚えてない)
【髪】藍色
【目】憂いを帯びた赤紫の目。長いまつ毛に縁取られている。底の見えない、全てを見透かしそうな暗い目。
【性格】穏やかで物腰は柔らかい。だが、本質は冷酷で残忍。
【一人称】僕
【二人称】君、名前の呼び捨て
※ヒューマニカには「ヒュー」と呼ぶ
【特徴】
・いつも穏やかな笑みを少し、口元に浮かべているが、雰囲気が冷たい。
・必要であれば仲間であろうと容赦なく手を下す。
・大昔は、暇だからという理由で気まぐれに仲間でない他種族の精神を崩壊させたり、影で手を引いて戦いを引き起こしたり内部崩壊させたりして、それを楽しんで、趣味としてた。今はしてない。
【戦闘スタイル】短剣をよく使うがどれも得意
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】とある種族
【苦手なもの】甘いもの
【過去】
【恋愛面】
【人物関係】
・妖→親友
【口調】普段は柔らかめの口調。罰したり真剣な場面などの場合、冷たく少しきつめになる。
「そう。じゃあよろしくね。」
「アンリ、これ頼めるかな。」
「ちょっと待ってて。今書類片付けるから。」
「おいで。紅茶ぐらいだったらいれてあげる。」
「君が作り出した結果だ。僕は手を貸さないよ。」
「断ると言ったんだ。それぐらい自分でなんとかしたら。」
「レピ、抉るのか炙るのか切り落とすのかどれがいい?君の罰だ。選ばせてあげるよ。」
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