![69378fc5-3bdb-46a7-93c0-b700f5be99b9](https://img.estar.jp/public/user_upload/69378fc5-3bdb-46a7-93c0-b700f5be99b9.jpg?width=800&format=jpg)
【名前】ノア
【性別】男
【年齢】16→17
【種族】黒妖
【利き手】左(訓練して両方使える。利き手を悟らせないように、適度に両方使ってる。)
【身長】高くもなければ低くもない
【役職】暗殺組織レフューレの幹部→最高幹部→脱退
【誕生日】覚えてない
【髪】クリーム色
【目】憂いを帯びた、アメジストのような暗い紫の目。長いまつ毛に縁取られている。冷たげで闇を纏っているかのように底が見えない。
【性格】冷たい。落ち着いており、多く話す方ではない。人を信用しておらず、警戒心が強い。
【一人称】僕
【二人称】君、お前
【特徴】
・暗殺者
・ほとんど無表情。メティラに対してのみ、ほんの僅かにふわりと笑ったりと表情を変えたりする。
・友人であろうが仲間であろうが、裏切ったり何かまずいことをしたりすれば、容赦なく手を下す。
・蛇が二匹円を描き、中心に短剣が二本クロスしているピアスを両耳につけている。
・裏切ったり裏切られることなど日常茶飯事だし、役職が上なこともあり、命が狙われるのもよくあることなので、警戒心が強い。
・死にたくはないがいつ死んでもおかしくないし、自分が死んだところで換えの効く駒なのだから平気だと思ってる。
【戦闘スタイル】針が特に得意だが、暗殺系全般得意。
【趣味】特にない。強いていうなら武器の手入れと紅茶を淹れること。
【好きなもの】安心(なのでメティラといるのは好き)
【嫌いなもの】裏切り
【苦手なもの】甘いもの
【過去】王家に生まれたが、母親の生まれの関係で追放される。(身分を問わずで平民として受け入れたが、実は暗殺者であった。母親自身は本当に好きであった為殺す気は無かったが、それでいいになるわけが無いので母親と子2人ともに追放された。)それから母親が荒れ、新しい男を作り、その男の家で住む。その男も暗殺者であったが、ノアともう一人の子、ティルアに暴力を振るい、母親はティルアのみを連れて逃げる。ノアは残され半年暴力を振るわれ続ける。路地裏に捨てられ、瀕死のところを今いる組織ではない暗殺組織に拾われる。それからその拾った者が世話をやいてくれ、回復するが、その組織のボスが私的な理由でその者を惨殺する。その組織を破壊したことで今いる組織に声をかけられ、それからはずっとその暗殺組織。
【恋愛面】メティラと恋人。スリルなんていらないので、安心感が欲しかった。メティラはよい。
【人物関係】
ティルア→双子の妹。犯罪者を捕まえる組織の幹部をしている。妹とも思ってないし、特に何の感情もない。
ティル→親友。しかし完全に信用などしていない。
ヒコ→親友。しかし完全に信用などしていない。
【口調】仕事時とプライベートで口調が変わる。仕事時は冷たげかつ厳しめで、プライベートは少し柔らかくなる。メティラに対してはさらに優しくなる。
「これはボスの決定だ。猶予は充分に与えた。お前には死んでもらう。」
「ティル。この仕事を頼めるか。」
「……僕に言われても困るんだけど。」
「大丈夫だよ、多少は混乱するかもしれないけれど、それも少しの間だけ。すぐに僕の代わりに誰かが僕の役目を担う。所詮ボス以外は、僕も含め、替えの効く駒にすぎないんだよ。」
「メティラはくるみ好きだもんね。いいよ、僕の食べなよ。」
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