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⑴星雲むう【趣味お菓子作りのクーデレボクっ子】
【名前】星雲 むう
【性別】女
【年齢】15歳(1年生)
【種族】人間
【利き手】右
【身長】152センチ
【所属クラス】エアリーズ(牡羊座)
【誕生日】3/21〜4/19のどこか
【髪】ねりいろ(R:235、G:224、B:204)。ふわふわした髪を両方のこめかみのところで小さめのお団子にしている。お団子は三つ編みをぐるぐるしてる。そのお団子のところには白いリボン。
【目】ショッキングピンク
【性格】クーデレ。穏やかな物腰で優しく、落ち着いている。しっかりしているのだが少し抜けているところも。年上であろうが思ったことをはっきり言い、いわゆる歯に衣着せぬ物言いをするので、少々言葉がきつくなる時もある。
【一人称】ボク
【二人称】君、年上関係なく"苗字の呼び捨て"。
※いとこのメノウと、親友と恋人には"下の名前の呼び捨て"。
先生には"苗字に先生"をつける。)
【見た目の特徴】
・薄く暗い薄紫のカーディガンの袖は指が少しみえるか見えないか
・前髪は目の少し上で切りそろえられてる
・お菓子作りのために、爪は短く、マニュキアは塗らない主義。だが爪ヤスリで磨いて艶出しはしてる。
・貧乳
【趣味】お菓子作り(ほぼ毎日作っており、かなりの腕前。手作りお菓子がいつもカバンの中に入ってる。お腹空いたといえば「お菓子たべるかい?」とお菓子をくれる。又家の近所の焼き菓子専門店の人に教えてもらっている。その人は師匠であり、むうも師匠と呼んでいる。)、人間観察
【好きなもの】お菓子(手作りお菓子は勿論、市販の飴などのお菓子も持ち歩いている。又、新作や期間限定のお菓子のチェックにも欠かさず、新しくできたスイーツ屋さんにも必ず足を運ぶ。)
【嫌いなもの】寒いところ
【親族関係】
・両親と2人の兄がいる。兄弟仲は良好。
・メノウとはいとこ同士で家も近い。
【恋愛面】紅葉さん宅の七夜月 皇くんと交際予定
【部活】帰宅部
【その他】
・地頭が良く、少し勉強すればできてしまう。その為、それほど勉強せずに上位の成績。
・少し寒がり。カーディガンのポケットにはカイロが入ってる。
・体育は好きじゃない(人並みにはできるがまずやる気がない)が、人が体育してるのを見るのは好き。
・恋愛面において、恥ずかしいのを知られたくないので全然恥ずかしくないですよを取り繕うが、手をつなごうとすれば目を背ける。なんともないふりして内心デレッデレのタイプ。手を繋ぐだけでも恥ずかしさで死ねる。人の恋愛話はへーそうなんだーと平気で聞けるが自分の身になると恥ずかしさに内心死ぬタイプ。
・笑っても、少し声を出して笑うぐらいで、ほぼほぼ大笑いはしない。
【持ち歩いているもの】
・飴
・くし
・携帯
(以下、小さなポーチに入れて持ち歩いているもの)
・ハンカチ、ティッシュ
・リップクリーム
・絆創膏
・服のホコリ取り
(・カイロ)
【カバンに入ってるもの】
・筆箱
・手作りお菓子
・期間限定や新作等の市販のお菓子
・筆箱、ノート、下敷き、プリント、ファイル、教科書類
(・膝掛け)
・予備のタイツと予備の髪の白リボン
・お菓子のレシピ本
・財布
・水筒
・ハンドクリーム
【口調】
先生に対しても先輩に対しても、みんな口調は変わらない。ただし店員さんには敬語を使う。結構はっきり物事言う。
「やあこんにちは。ボクは星雲むう。よろしくたのむよ。」
「疲れた顔をしてるね。お菓子でも食べるかい?」
「うう寒い。早く校舎に戻らないかい?」
「あ、しまった。教室に忘れ物した。先に行っててくれるかい?」
「ボクはそういうことを平気でする人、嫌いなんだ。金輪際ボクに関わらないでくれないかな?」
「ん?これかい?新作お菓子だよ。さっきコンビニで見つけたんだ。食べるかい?」
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