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⑴伊桜【努力家でクーデレな鬼】
【名前】伊桜
【性別】女
【年齢】300歳くらい
【種族】鬼
【利き手】右
【身長】145センチ
【誕生日】1月3日
【髪】象牙色のボブカットの髪。髪の裏側がやや象牙色よりも濃い色。一房だけ朱色で、三つ編みにしている。
【目】朱色
【性格】冷静で大人びている。クーデレ。
影で努力するタイプで勤勉かつ忍耐強く、負けず嫌いで根性がある。ただしツメが甘かったり、一度信用すると、和菓子で釣られるポンコツでもある。
あまり強くないことから基本的に疑り深く、一度警戒するととことん警戒する。
【一人称】私
【二人称】あなた、〜さん(苗字があるなら苗字+さん)
【特徴】
・料理や家事洗濯といった家事全般が得意で家庭的。
・平和主義者。責任感は強くしっかりもの。争いを避けられるならば避けたい。
・ツノが大きいのでよく柱とかにぶつける。カーンというとても良い音がなる。なお本人はとても痛いので涙目でツノ抑えて蹲るのがデフォ。
・基本的に疑り深いが、一度信用すると和菓子で簡単に釣れるし騙されやすくなる。
・赤っぽいのは全て朱色。
・白く透けているフード付きの羽織り。下駄は高めで身長を盛ってる。
・人に化け、よく人間界に行き和菓子巡りをしている。普段は妖が住んでいる世界に住んでいる。
・子供舌。苦いものは嫌いだし辛いものは苦手で甘いものは好き。和菓子であろうとも苦いものは無理。
・鬼にしては非力であまり強くはない。だが努力家なため、その部分を努力と知力で根性で補ってきた。
・信用するとデレる。全面的に甘えるのではなく、背中は任せたわよ、頼りにしてるわよ相棒的な感じでデレる。
・機械に弱いアナログな奴。
・精神は強いので精神干渉系の術に強いがその反面物理に弱い。
・あまり動じず静かにボケる。(本人はボケたと思ってない。)
・左目の下に泣きぼくろ。
【戦闘スタイル】死神のような大鎌。本人のみ軽く感じる。
自衛のために持っているのであまり積極的には使いたくないしあまり得意じゃないので出したくもない。
時々折れるが、勝手に直るし、なくしても置いてきてもいつのまにか帰ってきているという呪いのような機能つき。自宅の蔵で見つけた。そして手にした途端いつでもどこでも大鎌に付き纏われるようになった。消えろと念じると消えるが、謎空間に消えてるだけなので離れてるわけじゃない。高いものを取るのに身長が足りないときに時々棒として使ってる。
【趣味】人間界に降りて、和菓子めぐり
【好きなもの】和菓子、甘いもの
【嫌いなもの】苦いもの、機械
【イメージの花】梅の花
【親族関係】蔵があるくらいには古いおうち。
【恋愛面】今はそんなことよりも和菓子巡りがしたい
【口調】
「はじめまして、私は伊桜よ。よろしくね。」
「一日限定10食の和菓子……?……しょうがないわね、策にのってあげるわ。……決して和菓子に釣られたわけじゃないわよ。」
人間姿
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