先輩のちょっと長いひとり言
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先輩のちょっと長いひとり言
いつの頃からだろうか 「 せんぱーい ! 」 と嬉しそうに俺の元へ駆け寄ってくる彼女を心待ちにするようになったのは 登下校の時 教室移動の時 休み時間 気づくと君のことを探している俺がいる
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