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で、神宮寺はそんな白夜に喜んで襲いかかりますが、
そ こ で !!
弥一達が乱入してくるんですよ。白夜を助けに。
やっぱり弥一、かっ(ry 弥一、かっk(ry
ちくしょう。言わせろよ、馬鹿( ´д`)
何で来ちゃったんですか? やめて、貴方達を巻き込みたくないと懇願する白夜を宥め、
弥一と善吉は神宮寺の前に立ちはだかります。
「見てろや、小娘。鶴はしても、鬼が恩返しをすることなんてまずねぇんだ」
って吐き捨てる弥一はかっこいいと思います。マジで。
あれ……? 言えた。( ´д`)
で、僕は何をしても許される。選ばれた存在だ、神や王と何ら代わりないものなんだとはしゃぐ神宮寺に
「例え王だろうが神だろうが、白を傷つけて弄ぶ存在ならば貴様は自分の敵でしかない」
「世界中の人間が貴様を崇め、心酔していたとしても、白を見捨てる存在ならば、自分は貴様を許さない。
唯一の反逆者となってやる。唯一の無神論者になってやる。
白を捨て延命を計るより、命を捨ててでも彼女の歴史に英雄の名を刻む方が、自分にとっては価値のあることだから」
って、怒りを孕んだ睨みで述べる善吉はもっと素て(ry
あれ? 何で言えない?
朝陽、邪魔すんなよお前まだ出番じゃねぇぞ。
善吉さんライバル視しすぎだよ? ぶっ飛びな?←
で、まあバトります。さすが神聖視されてるだけあって、鵺は手強かったようですが、案の定勝ちます。負けたらびびるよね。格好つかないしね。(黙)
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