「 気持ち 」
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ふっと見上げた空に自分の気持ちをのせた 澄み渡ってる空は広く 心は狭かった 地面と仲良くして 見上げる事を辞めてからは苦しくて 雷の様な怒り 雨の様な涙 曇りの様な気持ち もう、晴れと言う選択肢はない 太陽に憧れ 憎しみさえ覚えた 周りの視界は遮られ そこにしか居場所が無いと思い込んで もう一度バカな自分と相談してみた もういいんだよ 目が覚めただろ そこは居心地悪いんだから 澄み渡る空に思いをのせて
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