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桜が好きだ。
配合種以外の山桜が好きだ。
八重桜なんて愛しい。
ずっと桜が好きだ。
食べてしまいたい。
毎日食べたい。
桜の花エキスは手に入る模様。
桜。(薔薇科)
おとぎ話と現代科学。
桜の花の香りには周波数を上げる働きがある。
桜の樹皮にはエストロゲンに似た作用がある。江戸時代より用いられる。
エストロゲンはテロメアの減退を緩やかにする
江戸時代に交配。クローン。寿命平均60年程。ソメイヨシノ 母エドヒガン 父交雑種のオオシマザクラ
エドヒガンには2000年近い寿命の樹がある。
観賞用に作られたソメイヨシノ。父をエドヒガンとして母をオオシマザクラにすれば良かったんじゃないかと思う今日この頃。
桜の花 抗糖化作用
わかさ製薬で試用しているのは八重桜。
糖化とは、体の中でたんぱく質と糖が結びつき、AGEs(エージーイー)を産生する現象
AGEsは、体内でコラーゲンと結合し、その結果、異物と判断される。
AGEsを分解しようとコラーゲンやエラスチンの分解酵素であるコラーゲナーゼやエラスターゼの分泌量が増え、
AGEsだけでなく、正常なコラーゲンやエラスチンまで分解するように働いてしまう。
この現象が皮膚で起こると、シワやたるみの原因となる。
桜の花エキスは、このAGEsの産生を抑制する働きがあり、老化回避に効果的。
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