「駅のホーム」

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反対側の駅のホーム 今日も君は居るだろうか 少し茶色がかった綺麗な髪 凛としたその姿を目で 追うようになったのは いつからだろう そしていつも思う、 君の瞳には一体何が 映っているのだろう そんなことを考えて、 あれから半年経ってしまった。 僕は今も君を見つめてる でも君の目に僕は映らない、 いや、何も映ってないのかも しれない。
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