第1章

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セキュルティーの厳しいホテルで乱交されたに近いが過去のことを思えば言うほどでもない。 由真が、過去に付き合いしてた、アーティストが人気アーティストになってるので、「40歳過ぎて、私が小さな子供を連れてバツ1なら、君に何かを言う」と私に残してお別れしたので、その話をしたら、過去に付き合いしてた、人気アーティストになった人の子供を作らないといけないと、わけわからない乱交をされたのである。 「獣」と言って笑う人がいた。 「獣でいいのは、俺じゃなくて、お前だと」その人は笑って言った。 由真は気にしないから、面白くないらしい。 「俺でいいのは、お前であって、お前でいいのは俺じゃない。」 と言ったので、誰だか?わからないが… 「立場ある人なら、立場ある人と結婚したらいい。」 と由真は言った。 そしたら… 「お前気に入らない!最低なのは、俺じゃない。お前だ!」と言った。 由真は仕方ないと笑ったが… 「笑うから、ダメじゃない。」とその人は言った。
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