「恋」?

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新しいお話を思いついたばかりの時の感情は、新しい恋との出逢いと似ている。 楽しかったり、切なかったりで、ため息ばかり。 でも、それは決して辛いため息ではなくて、嬉しいため息。 自分の小説に恋してる。 そんな感じ。 いつも私は、そんな気分でお話を書いています。 大切な、大切な私の文章たち。
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