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『今日は素直にお願いするまで挿れないからな』
俺は微笑みなが七瀬に囁く……
………秘部にたっぷりローションを垂らして
指をグリグリッと容赦なく貫いた
『ゃぁぁ…ッ…あ…ァ…ッ…』
そのまま中で指を折り曲げながら
………七瀬の感じる部分だけをこすった
『ァ…ッ…それ、ゃぁ…ァ…ッ…ゃめ…ぁん』
ビクッビクッ……と七瀬が身体を痙攣しながら
ベッドのシーツをギュッと握りしめる
『奥が熱くて……挿れてほしくて溜まらないだろ?』
七瀬のモノにも指を絡めていくと
………溜まらなく可愛い顔をしながら……喘ぐ
『ァァ…ッ…ぁんァ…ッ…圭…ゃだ…ァ』
『なな………挿れて……は?』
『ャ…ッ…ゆ、えな…ッ…言えない……』
七瀬の身体をグイッと反転させて
………下半身を突き出すように抱え上げた
指を2本に増やして…………再び中を貫く
『ぁぁ…ッ…圭…ゃめ…あッァァ…』
部屋中にパンッ…パンッ…と俺の手のひらが
七瀬の太ももにぶつかる音が響いた………
『け、い…ッ…ァァ…おかし、くなっちゃ…ャ…ぁあッ…』
俺は………手を止め
『ほら……挿れて………は?』
七瀬の顔が真っ赤に染まりながら
……潤んだ瞳で少しだけ振り返り俺を見つめる………
『…ッ…圭が欲しい……挿れて』
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