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ついに両腕の力が抜けて
肘を折り曲げてしまった…
ヒララギミコト
平良木 尊
「…んッ//」
わたしは後ろから攻められ続け
枕に抱きついたっ
わたし
「んあんっあうっ…///」
目をギュッと閉じて体が硬直し
ものが乱暴に抜かれ
少し漏らして脱力する…
ヒララギミコト
平良木 尊
「ハァハァ…ふう…」
背中とおしりの所に
温かい液体をかけられたぁ…
わたしはうつ伏せで布団の上に倒れた。
わたし
「はぁはぁ…みことぉ…//」
彼に横抱きにされて今度は浴室に連れ込まれるっ
ヒララギミコト
平良木 尊
「うふふ…楽しかったわね。
からだ洗ってあげるから…大人しくしてね?」
は…いつもの平良木さんに戻った…//
わたし
「は、はいぃ…///」
温かいシャワーを浴びせられて
ボディソープを濡れたタオルにつけた平良木さんは
わたしの体を優しく洗ってくれて
だんだん、眠くなってきたぁ…
ヒララギミコト
平良木 尊
「うふふ…うとうとしちゃって
ほんと、可愛いわね…」
はあ…意識が遠退く…
目を閉じたわたしは
体を洗われながら眠りに堕ちる…
体…タオルで拭かれてるみた…い………
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