第3ノ章【平日の月曜日】

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顎のした斜め横に 口づけされてくすぐったい… わたし 「ん…//」 ヒララギミコト 平良木 尊 「私は君に惚れてしまったようだ…」 彼は自分のズボンのボタンを外すっ わたし 「み、尊…//」 私の下着が破られたストッキング と一緒に脱がされてしまった…// スカートが捲られてお股の間に 尊の顔が入ってきて片膝立ちに なったかと思ったら舐められ始めた ヒララギミコト 平良木 尊 「ペロッ…ンチュ…」 わたし 「ぁ…うっ…//」 軽く腰を浮かせてしまったわ…! ヒララギミコト 平良木 尊 「ン…ハムン…」 わたしは背筋を伸ばした… わたし 「は、あっ…だ、誰も来ないですよねっ…んっ//」 作業台の上で体をくねらせるわたし…// ヒララギミコト 平良木 尊 「ンチュ…ふふ…さあ、どうだろうな… だが、その方がスリルあるだろ? おっと…蜜が出てきたな…」 股の間に体をはさんできた尊の ズボンと下着がずり落ちて… 作業台で寝かされてるわたしの ちょうどいいところに硬いものがあてがわれる// 奥までひとおもいに挿入されて わたしの体が飛び跳ねた わたし 「はぁん…あっ、んっ///」 腰が前後に動かされ始めて はいてたハイヒールが床に落ちるっ
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