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顎のした斜め横に
口づけされてくすぐったい…
わたし
「ん…//」
ヒララギミコト
平良木 尊
「私は君に惚れてしまったようだ…」
彼は自分のズボンのボタンを外すっ
わたし
「み、尊…//」
私の下着が破られたストッキング
と一緒に脱がされてしまった…//
スカートが捲られてお股の間に
尊の顔が入ってきて片膝立ちに
なったかと思ったら舐められ始めた
ヒララギミコト
平良木 尊
「ペロッ…ンチュ…」
わたし
「ぁ…うっ…//」
軽く腰を浮かせてしまったわ…!
ヒララギミコト
平良木 尊
「ン…ハムン…」
わたしは背筋を伸ばした…
わたし
「は、あっ…だ、誰も来ないですよねっ…んっ//」
作業台の上で体をくねらせるわたし…//
ヒララギミコト
平良木 尊
「ンチュ…ふふ…さあ、どうだろうな…
だが、その方がスリルあるだろ?
おっと…蜜が出てきたな…」
股の間に体をはさんできた尊の
ズボンと下着がずり落ちて…
作業台で寝かされてるわたしの
ちょうどいいところに硬いものがあてがわれる//
奥までひとおもいに挿入されて
わたしの体が飛び跳ねた
わたし
「はぁん…あっ、んっ///」
腰が前後に動かされ始めて
はいてたハイヒールが床に落ちるっ
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