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ヒララギミコト
平良木 尊
「き、君のが私のモノに吸い付いてくる…
かなり、い…いい感じだ…ふうっ//」
ヤバいもう逝きそう…っ
奥をさっきよりも強く速く突かれ、尿意に襲われる!
わたし
「ああ…っ、ふぁ…!
で、出ちゃう…漏れちゃうよぉ…///」
動きが激しくなってきて
背筋を伸ばし体がくねった…
ヒララギミコト
平良木 尊
「くう…漏らせばいい…
いまのまま止めるのはイヤだ…!」
わたしは自分の下半身を
擦り付けるように動かし続けてるっ
わたし
「そんな…あんっ///」
体が硬直して中になんか出されてから
モノが抜かれ、作業台の上で脱力してしまい
そのまま、お漏らししてしまった…恥ずかしい…//
ヒララギミコト
平良木 尊
「いい眺めだな…//」
脱力した状態でわたしは抱き上げられ
下ろされたと思ったら作業台の角に後ろ向きで座らせられ
今度はうつ伏せに押し倒された!
うしろから硬いものが入ってきて
わたしは作業台の上に上体を倒した状態になるっ
敏感なところの突起が
角で擦れて体がビクッとなる…
わたし
「ら、らめ…そんなことしたら
わ、わたし…っ///」
腰を掴まれて再び奥を突かれ始め
作業台にうつ伏せで爪を立てるっ…//
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