第3ノ章【平日の月曜日】

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ヒララギミコト 平良木 尊 「き、君のが私のモノに吸い付いてくる… かなり、い…いい感じだ…ふうっ//」 ヤバいもう逝きそう…っ 奥をさっきよりも強く速く突かれ、尿意に襲われる! わたし 「ああ…っ、ふぁ…! で、出ちゃう…漏れちゃうよぉ…///」 動きが激しくなってきて 背筋を伸ばし体がくねった… ヒララギミコト 平良木 尊 「くう…漏らせばいい… いまのまま止めるのはイヤだ…!」 わたしは自分の下半身を 擦り付けるように動かし続けてるっ わたし 「そんな…あんっ///」 体が硬直して中になんか出されてから モノが抜かれ、作業台の上で脱力してしまい そのまま、お漏らししてしまった…恥ずかしい…// ヒララギミコト 平良木 尊 「いい眺めだな…//」 脱力した状態でわたしは抱き上げられ 下ろされたと思ったら作業台の角に後ろ向きで座らせられ 今度はうつ伏せに押し倒された! うしろから硬いものが入ってきて わたしは作業台の上に上体を倒した状態になるっ 敏感なところの突起が 角で擦れて体がビクッとなる… わたし 「ら、らめ…そんなことしたら わ、わたし…っ///」 腰を掴まれて再び奥を突かれ始め 作業台にうつ伏せで爪を立てるっ…//
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