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後ろから突き上げられ、それにくわえて
作業台の丸角がいい感じで突起に擦れて
わたしは再び目を半開きにしたっ
ヒララギミコト
平良木 尊
「くぅ…あぁ…」
奥を突き上げられ続けてると
液漏れしてる感覚があって
作業台のこの角の部分もきっと
液体で濡れてる滑りが良くてヤバいっ…
わたし
「はあっ、ああっ、んうっ///」
ぬるぬるだぁ…き、気持ちいいっ
ヒララギミコト
平良木 尊
「この作業台の丸角が
こうも役に立つとはな…ッ」
わたし
「丸角っ…い、いいっ//」
突き上げてくるテンポが速くなってきて
わたしは体をくねらせるっ
わたしは顔を横向きにして
どこをみてるか分からなくなってきたぁ…
ヒララギミコト
平良木 尊
「焦点がさだまらないか?
みはる…ッ
よだれが作業台に垂れてるぞ…ッ」
そ、そんなに…なってるんだっ//
わたし
「じゅ、じゅる…み、みことぉ…
わたしっ…い、逝きそうっ///」
ヒララギミコト
平良木 尊
「ふふ…私もだッ//」
激しく奥を突き上げられて
作業台に流れ出た液体と出し入れされてる音が重なって
お、大きな音がしてる…っ
いま、この部屋は暗いけど
誰か入ってきたらすぐになにを
シてるか分かっちゃいそうっ///
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