第3ノ章【平日の月曜日】

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後ろから突き上げられ、それにくわえて 作業台の丸角がいい感じで突起に擦れて わたしは再び目を半開きにしたっ ヒララギミコト 平良木 尊 「くぅ…あぁ…」 奥を突き上げられ続けてると 液漏れしてる感覚があって 作業台のこの角の部分もきっと 液体で濡れてる滑りが良くてヤバいっ… わたし 「はあっ、ああっ、んうっ///」 ぬるぬるだぁ…き、気持ちいいっ ヒララギミコト 平良木 尊 「この作業台の丸角が こうも役に立つとはな…ッ」 わたし 「丸角っ…い、いいっ//」 突き上げてくるテンポが速くなってきて わたしは体をくねらせるっ わたしは顔を横向きにして どこをみてるか分からなくなってきたぁ… ヒララギミコト 平良木 尊 「焦点がさだまらないか? みはる…ッ よだれが作業台に垂れてるぞ…ッ」 そ、そんなに…なってるんだっ// わたし 「じゅ、じゅる…み、みことぉ… わたしっ…い、逝きそうっ///」 ヒララギミコト 平良木 尊 「ふふ…私もだッ//」 激しく奥を突き上げられて 作業台に流れ出た液体と出し入れされてる音が重なって お、大きな音がしてる…っ いま、この部屋は暗いけど 誰か入ってきたらすぐになにを シてるか分かっちゃいそうっ///
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