第3ノ章【平日の月曜日】

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わたし 「はあっ…んぁんっ///」 体が大きく跳ねてその刺激で な、中に出された…っ い、逝っちゃったみたい// ものがくちゅりと素早く抜かれ それがいい刺激になったのか たくさん漏らしてしまった…っ ヒララギミコト 平良木 尊 「ふ…ふはは、君は最高だな…!」 わたしは作業台の上で脱力しちゃって 動けなくなって…ね、ねむ…い……… すー…すー… 【数時間経過】 ん…なんか、下半身がむずむするっ… 目を覚ましたわたしは みことにベッドの中で 奥を突き上げられていたっ… わたし 「はあっ、いやんっ///」 ヒララギミコト 平良木 尊 「あれ、起きちゃったのか…ッ//」 わたしは目を細めながら 彼を見上げたっ だ、だけど…ここは会社じゃない… ここ…っどこなのっ// わたし 「んあっ、み、みこと… こ、ここ…どこっ///」 わたしは自分からも腰を 動かしてしまって足を大きく広げる…// ヒララギミコト 平良木 尊 「お持ち帰りさせてのらったんだ… ここは、私の家さ…ッ//」 顔の横にみことの手が置かれて もう片方の手でももの外側を力強く撫でられてるっ わたし 「はっ、んうっ、い、いくぅ…///」 激しすぎて腰を浮かせちゃった…//
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