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わたし
「はあっ…んぁんっ///」
体が大きく跳ねてその刺激で
な、中に出された…っ
い、逝っちゃったみたい//
ものがくちゅりと素早く抜かれ
それがいい刺激になったのか
たくさん漏らしてしまった…っ
ヒララギミコト
平良木 尊
「ふ…ふはは、君は最高だな…!」
わたしは作業台の上で脱力しちゃって
動けなくなって…ね、ねむ…い………
すー…すー…
【数時間経過】
ん…なんか、下半身がむずむするっ…
目を覚ましたわたしは
みことにベッドの中で
奥を突き上げられていたっ…
わたし
「はあっ、いやんっ///」
ヒララギミコト
平良木 尊
「あれ、起きちゃったのか…ッ//」
わたしは目を細めながら
彼を見上げたっ
だ、だけど…ここは会社じゃない…
ここ…っどこなのっ//
わたし
「んあっ、み、みこと…
こ、ここ…どこっ///」
わたしは自分からも腰を
動かしてしまって足を大きく広げる…//
ヒララギミコト
平良木 尊
「お持ち帰りさせてのらったんだ…
ここは、私の家さ…ッ//」
顔の横にみことの手が置かれて
もう片方の手でももの外側を力強く撫でられてるっ
わたし
「はっ、んうっ、い、いくぅ…///」
激しすぎて腰を浮かせちゃった…//
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