第4ノ章【平日の火曜日】

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わたしは彼の顔に両手で触れて ハイヒールを自分で脱ぎ捨てる! わたし 「ぁむ…んちゅ///」 ヒララギミコト 平良木 尊 「はむ…むちゅ…//」 体が押し付けられて彼が わたしのストッキングをまた破くっ ま、また…新しいの買わないと…// わたし 「んむ…っちゅ///」 舌が絡められて彼は 自分のスーツの上着を脱ぎ捨て ワイシャツのボタンを自分で外してて わたしも着てたスーツを自分で脱いでいた! 唇が離れ首筋に吸い付かれる…// ヒララギミコト 平良木 尊 「ハァ、んちゅ…//」 ズボンを下着ごとおろした彼は わたしの下着を破ったストッキングごと脱がしてきた わたし 「み、みこと…わたし…あんたの事が 好きに…なっちゃって、んぅ///」 硬いものがあてがわれて ソファーの上で片足を持ち上げられ スカートがまくられるっ ヒララギミコト 平良木 尊 「ふふふ…私もだハニー… 私が欲しいのだろう? 今、くれてやる…//」 奥にグッとゆっくり挿入されて わたしは背筋を伸ばす! わたし 「はうっ、ん…ぁ///」 奥まで入って腰が動かされ始めたっ ヒララギミコト 平良木 尊 「ほぉら…だんだん 気持ちよくなるぞ…ッ//」 足を大きく自分で広げたせいで 片足がソファーからはみ出してしまった//
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