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わたしは彼の顔に両手で触れて
ハイヒールを自分で脱ぎ捨てる!
わたし
「ぁむ…んちゅ///」
ヒララギミコト
平良木 尊
「はむ…むちゅ…//」
体が押し付けられて彼が
わたしのストッキングをまた破くっ
ま、また…新しいの買わないと…//
わたし
「んむ…っちゅ///」
舌が絡められて彼は
自分のスーツの上着を脱ぎ捨て
ワイシャツのボタンを自分で外してて
わたしも着てたスーツを自分で脱いでいた!
唇が離れ首筋に吸い付かれる…//
ヒララギミコト
平良木 尊
「ハァ、んちゅ…//」
ズボンを下着ごとおろした彼は
わたしの下着を破ったストッキングごと脱がしてきた
わたし
「み、みこと…わたし…あんたの事が
好きに…なっちゃって、んぅ///」
硬いものがあてがわれて
ソファーの上で片足を持ち上げられ
スカートがまくられるっ
ヒララギミコト
平良木 尊
「ふふふ…私もだハニー…
私が欲しいのだろう?
今、くれてやる…//」
奥にグッとゆっくり挿入されて
わたしは背筋を伸ばす!
わたし
「はうっ、ん…ぁ///」
奥まで入って腰が動かされ始めたっ
ヒララギミコト
平良木 尊
「ほぉら…だんだん
気持ちよくなるぞ…ッ//」
足を大きく自分で広げたせいで
片足がソファーからはみ出してしまった//
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