第4ノ章【平日の火曜日】

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わたし 「はっ、あっ…んぅ…///」 気持ちよくて声が漏れちゃう…っ ヒララギミコト 平良木 尊 「ふん…く…はぁ//」 突き上げられてわたしは 手の甲で顔を隠す… わたし 「んっ、ぁんっ、はうっ///」 体をくねらせて腰を浮かせ 勝手に腰が動き出したっ ヒララギミコト 平良木 尊 「…顔を、隠すな…く//」 顔を隠してる手がどかされて わたしは目を細める わたし 「み、みことぉ…んっ、いゃんっ///」 彼のモノを求めるように動くわたしの腰と もっと奥に入ってこようとする彼のモノ… お互いに腰を同じようなスピードで動かしてるっ あぁ…また、よだれが出てきたぁ… ヒララギミコト 平良木 尊 「ん…くぅ…腰の動きが エロいな、みはる//」 みことに言われたくないぃ…/// わたし 「はっ、んあっ、い…いいっ///」 目を半開きにしながら 舌を出してしまってると 舌に吸い付かれて、深く口づけされるっ ヒララギミコト 平良木 尊 「んちゅ…はむ…//」 わたし 「んむ…ぁむ…///」 その間にも奥を突き上げられて 何度も意識が飛びそうになるっ だ、だけど…このあとは 彼との食事がある… た、耐えなきゃ…///
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