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わたしの体は腰を浮かせた拍子に硬直し
モノが素早く抜かれて
顔とボタンがはずされむき出しになってるお腹に
白濁した温かいものがたくさん出されたっ
わたし
「くきゅう…はぁ、はぁ…///」
ヒララギミコト
平良木 尊
「ッふ…ハァハァ…//」
彼は下着とズボンをはきなおし
応接間のテーブルにあったウェットティシューで
わたしの顔や、お腹にかけられた
液体を綺麗に拭き取ってくれた…
ここで使ったウェットティシューの
枚数は25枚ぐらいかな…
わたしは脱力していた体にむち打ち
ソファーに座り直した。
わたし
「はふぅ…でも、なんかスッキリしましたぁ…♪」
ヒララギミコト
平良木 尊
「今日もいい顔見せてもらった…
さて、少し遅くなったが食事にいこうか。」
わたしはうなづいた。
わたし
「あ、ありがとう…ございます…///」
破れたストッキングは自分の鞄にしまい
下着だけはき直すわたし…
ヒララギミコト
平良木 尊
「みはるちゃん、立てる?」
乱れた服を直しながら
彼の差し出された手をとり立ち上がる…
わたし
「は、はい…あの、行為中に
失礼な言動があったらごめんなさい…」
みことは微笑んだ。
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