彼が恋した華の名は

☆今回使用したイラスト纏め☆

ボツシリーズ☆

これも挿絵用に描いたイラストです。
線画のみで、着色は無しです。
本文を書き始めてから挿絵を描くというのは結構忙しいので、本文を書く前に「こんなシーンを入れたいな」とイメージだけで描いたヤツです。
しかし、この前の方に乗せたヤツも同じですが、実際にそのシーンを書くかどうかはまた別の話で💦
出来上がってみれば、意外と「あら、こんな場面は無いわね」というシーンが多かったりします。

そうなると、やはり「本文を書いてから、必要なシーンを挿絵に起こす」のが正しいやり方なのかな～と思いますね(。-`ω-)
しかしそうなると、本文と絵の同時進行になりますねぇ……。

今、私の中では小説8、絵2の割合で力を裂いています。
このバランスを5：5にすれば、今よりもっと画力は上がるんでしょうが、しかし肝心の文章力が伸び悩むようでは意味が無い☆
何とも難しい事ですね(´；ω；`)ｳｩｩ