君に胸きゅん
4/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
なのに、いつも視線を感じる。 けっこう私のカラダを、いやらしい目つきで眺めてる男が多いのを知ってる。 だって、アタシはおっぱいもお尻も大きいから、運動していても目立ってしまう。 男たちがバーベルあげながら 【あーー。あーー。】って叫びながら 汗を流し そして、その野性的な視線を投げてくるのを知ってる。 ロッカーで荷物を入れていると、何人も男がすり寄ってくる。
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,473(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!