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[伊神悠輔]
1980年3月14日生まれ
血液型 A型
身長158cm 体重38kg
出身地 神奈川
担当 ベース 一部作曲
好きな色 ピンク・白
好きな食べ物 和食(中でも薄味)全般・お菓子全般・トマト
嫌いな食べ物 洋食・蕎麦(中度アレルギー)
得意な科目 体育以外全部
苦手な科目 体育
座右の銘 一期一会
モデルとなった人物 ZI:KILLのKENさん
*こぼれ話*
官房長官の伊神孝一の息子で、15歳年上で腹違いの姉・伊神結子がいる。
父親には愛されなかったが、母親と姉には愛され育つ。特に結子には溺愛され面倒をよく見てもらっていたせいか、お姉ちゃん子。
両親の中はすっかり冷めきっており、家庭内別居状態である。
芸者だった母親に憧れていて自分は女だと思いこんでおり、結子と一緒に日本舞踊・茶道・華道・三味線などをこなし女性として活動していた。
学校では女みたいで気持ち悪いと言われ性的なイジメられたり、小学生の頃には変質者にも性的なイタズラをされたり、中学生の頃にはゲイだった体育の先生に呼び出され犯されるというかなり壮絶な過去を持つが、それを知っているのは翼とマネージャーの関谷だけ。
結子の趣味で女装やお化粧をさせられては一緒に買い物をしていく内に、改めて女だと思い込んでいた。
ある日結子の部屋で昔のV系バンドを聴いていたときに、ベースの音に惚れてベースが欲しいと姉に頼み込んだが、何故か結子の旦那で財務省にいる髙橋宗一郎がプレゼントをしてくれたことにより元から絶対音感があったおかげもあってか、独学でベースを弾けるようになる。
ある日不良に絡まれているところを翼に助けられ惚れ込み、結子に相談をすると「リスクが大きい」と言われ、反対される。
バンド活動をしていたときにまたしても不良に絡まれたときに関谷に助けられ、関谷に手紙で告白をし付き合うようになった。
ベースの他に、バイオリンもこなす。
バンドでライブのMC・テレビ・翼のラジオでは絶対に喋らず、ライブのMCやテレビではジェスチャーや翼に耳打ちをして通訳してもらったりスケッチブックに書いていて、翼のラジオでは音の鳴るおもちゃや楽器(トライアングル・鈴・カスタネット)で存在をアピールをしている一方で、雑誌のインタビューや街とかでバッタリ会ったりすると普通に喋っている。
バンド解散後は、性転換をし身体も戸籍も完全に女性となり名前も結子の名前を一文字拝借し、結羽菜になって関谷と結婚した後、Butterfly≠Knifeのベーシスト・Yu_naとして活躍しながら、普段は介護の仕事として働いていて、お年寄りたちと職員のアイドル的存在となっている。
関谷とは、お揃いでキャラクターのハンカチとストラップと薔薇のピアスを片方ずつしている。
ちなみに、蕎麦を食べて2回死にかけたことがある。
霊感が強く、オカルト系が大好き。
かなりの天然キャラで、たびたび翼や関谷とかに突っ込まれている。
また、声変わりはあまりしていない。
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