≪ナニモイラナイ-貴女さえいればいい-≫

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[浅見海(あさみかい)] 1979年8月6日生まれ 血液型 O型 身長176.7cm 体重53kg 出身地 神奈川 担当 ギター 作曲 好きな色 青・深緑 好きな食べ物 チョコレート・ピラフ・激辛料理 嫌いな食べ物 特になし 得意な科目 音楽・理科・体育・英語 苦手な科目 社会・国語 座右の銘 一攫千金 モデルとなった人物 ZI:KILLのSEIiCHIさんと MACHINGUNSのAnchangさん *こぼれ話* バンドの中でも無類の女好きでファンの女性に手を出すこともしばしばあったが、未成年にはサイン付きコンドームをプレゼントをしていた。そこには『大人になったら、Sexしようね☆』と書いてある。(鞠子も貰っていて大切に保管していたが、体の関係はなかった) 翼と靖治とは幼稚園の頃からの幼馴染で、いつも三人で行動していた。 髪型と衣装には拘りが強く、バンド活動のときにはワンレンボブにヘアバンド代わりに包帯を巻いている。 靖治と海の衣装は主に海がデザインしたのを、母親が作ってくれたりした。(ただし翼と悠輔は、自前の衣装) 海の父親には妻子がいたため母親は未婚の母を選び、母親とは二人で助け合ってきた。 その影響なのか、ややマザコン気質。 母親はスナック・セナを経営しており、バンドの休みのときにはスナックのバーテンダーとしてお手伝いをしている。 母親は海に不自由な思いはして欲しくないと思い、何でもやらせたし与えてきた。 翼と一緒に街へ繰り出し、ナンパをしていた。(翼はそれが凄く嫌だった) 作曲に目覚めたのは、靖治の家で聞いた異国のパンクロックのギターを聴いたときに「俺でも弾けるんじゃね?」と思い、母親にギターをねだって買ってもらった際に演奏してみたらハマったのがキッカケ。 ピアノも習っていたため、ピアノも弾ける。 たまに母親のスナックで、バンドの打ち上げとか練習をしていた。 好きなタイプは、年上で胸が大きくてお尻が大きい女性でまさに母親と同じタイプ。 悠輔と関谷の関係には薄々気付いてはいたものの、敢えて黙っていた。 バンド解散後は、音楽プロデューサーとなりLovely SmileとBLUE BOYSを主にプロデュースしている他、インディーズバンドのプロデュースをしたりしていて、中々の敏腕プロデューサーとなっている。 お付き合いをしているバツイチの年上の女性がいて、その女性には元夫との間に女の子がいて翼と靖治の子どもと同い年なため、家族ぐるみの付き合いがあったがバツイチ女性とは別れた直後、24歳年下の女性タレントと真剣にお付き合いをしていて、45歳でプロポーズをして46歳で結婚をし赤ちゃんを授かった。ちなみに女の子で溺愛をしている。 鞠子とは接触もなく付き合うこともなかったが 、偶然訪れたDJブースで鞠子と出会いプロデュースする。
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