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[関谷孜]
1970年2月14日生まれ
血液型 B型
身長187.5cm 体重67kg
出身地 青森
担当 マネージャー
好きな色 黄色
好きな食べ物 鴨南蛮そば・トマト
嫌いな食べ物 果物全般(特にバナナ)
得意な科目 美術・英語・国語・社会・数学
苦手な科目 特になし
座右の銘 弱肉強食
モデルとなった人物 Dragon Ashの降谷建志さんとお笑い芸人・EXITのりんたろうさん。
*こぼれ話*
子どもの頃に両親が離婚し父に引き取られ、父方の祖父母に育てられてきた。
心優しく、飼っていた犬のタマ(命名・関谷)が交通事故で死んだときはずっと泣いてばかりいた。
子どもの頃に見た異国の地での戦争を見てジャーナリストを目指すため、カメラ屋でバイトをしながら写真の知識などを学び、それを活かして新聞社に入社し、念願だった戦場カメラマンとなる。
しかし目の前で死んでいく子どもを無我夢中で撮影していると「何故助けてくれないんだ!そんなにネタが欲しいのか!!この人殺しっ!」と泣き叫びながら母親に言われそれがキッカケとなり、他にも色々あってPTSDに悩まされるようになって、帰国。
その後新聞社を退職しフラッシュバックから逃げる為、お酒を大量に飲んだり睡眠薬を乱用したりとかなり荒れた生活をしていた。やがてお金が少なくなると、写真や絵を絵葉書にして売ったりしては合法ハーブで凌いでいた。
いつもの様に写真を売っていると翼達がやってきて、一枚の写真(白と黒のハチワレの子猫とカラスが写っている写真)を翼が手にし説明を求められたが答える気力すらなかったが、誤解が溶けて和解すると嬉しくて泣いた。
ある日、PTSDの症状が悪化してきて限界を迎えたときに合法ハーブの売人に電話をし覚せい剤を要求し、取りに行こうとしたときに翼に見つかり思い切り殴られ説得されて病院へ行き、治療に専念し緩和していった。
それがキッカケで、翼のことを心から尊敬し敬うようになり一生着いていこうと決めた。
悠輔に手紙で告白されたときはビックリしたが、古風な所にも惚れたが好きになってくれる人なんてこの先いないだろうと思い、OKした。
バンド解散後はButterfly≠Knifeの専属マネージャーになった後、個人事務所・Diamond Dustを立ち上げた。
悠輔こと結羽奈と海外で結婚し、とある人物の男の子と女の子の養子を迎える。
泥酔すると、津軽弁が出る。
悠輔とはお揃いのキャラクターのハンカチとストラップを所有し、薔薇のピアスを片方ずつしている。
歌はかなり上手いが、本人は自覚していない模様。
普段は優しくて滅多に怒らないが、本気で心配をしたときにだけ怒る。ただし感極まって、大号泣をしてしまう傾向にある。
幽霊やオカルト系が大の苦手なのに、霊感が結羽菜の次に強い。
子どもの頃、近所のおじさんからバナナをもらって後で食べようと大切に机の中に保管をしていたがとある夜中に限界を越えて、いざ食べたときに"ジャリジャリ"と変な食感がし、明かりをつけて吐き出すと得体の知れぬ虫がバナナにビッシリくっついていたのを見て以来、バナナがトラウマレベルで大嫌いとなり、どんなに綺麗なバナナでも食べられなくなった。
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