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「あっつ!もう…急に止めて~。」
頬を赤らめ、相変わらず顔をパタパタやってる華澄ちゃん。
『どうしたの、急に?大丈夫?』
「急にはなっちゃんだし!?外で止めて、マジで!あー恥ずかしい…。(照)」
『えっ?何が…?』
「わたしも同じってこと!急に外で愛の告白とか…。久しぶりにドキドキしちゃった。でも、ありがとう。」
華澄さん、まだパタパタやってます。
“めっちゃ可愛いぞ、このヤロー!
表情も仕草も、もう反則級の可愛さだから。”
『華澄、とりあえず出ようか。ね…?』
「うん。」
支払いを済ませ、二人お店を出た。
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