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「なぁお前さ、どれくらい刺しても回復するんだ」コウはシェールを掴み腹に手を広げたすると急に光って氷の刃を0距離で錬成させたため、風穴が体に空き コウは、青い洗剤をかけれたように青血痕しぶきがかかる
そしてその傷を医者のようなまなざしで確認する
「ざっとレベル5の自動回復もちかよ おめえすげえな、こりゃ楽しみだな」コウ
「てめぇいい加減にしやがれ 人を実験動物みたいにしやがってよ」シェールは剣で突進したが、コウは腕をサマーソルトで蹴り上げて、
その拍子に剣はシェールの手元からうっかり手放されコウはその剣をキャッチして、シェールの手に串刺しをした
「ぎゃあきゃああああぁぁああああ」女体化してたことを忘れて,急に悲鳴にちかい、喘ぎ声で叫んだ
「なあ、わかるだろお前な、純度の低い錬成ばっかりしやがってよ こんなんで、殺し合いできるとでも、思ってるのかよ」
コウは何度も地面にうつぶせなった、シェールに背中に何度も往復して串刺し説明しながらさすと剣は砕け散った
「もろいなこれ 俺の氷よりヘタしたら軟弱だぞ」コウはシェールを回復を眺めながら話した
くそなんだ、この絶対勝てないような、感覚はこれが、勇者の貫禄いうやつかよ
「おいおいアイズを倒したのお前らなんだろう もっと実力見せろよな」コウはがっかり顔で、雑草をいじくるガキみたいにシェールを見つめた
「くそお前にこの勝てないような、感覚は、なんなんだぁ」シェールは鎖を錬成して接近していて防御もしてないコウをぐるぐる巻きにした
「勇者ちがうな、勇者なんて、この世界にはごろごろいる 魔王だってそうさ一番大切なことはな」コウは魔法発動して、鋭い氷で自分の鎖を突き刺した、
すると一瞬で、鎖のほうが粉々に砕け散る
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