絶望の果て

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絶望の果て

これは確か……当時書いていた小説の宣伝も兼ねて描いた詩歌、だったような……。 こんな小説を書いてみたいと思って書いた詩歌、だったかな……。 うーん、何を思って書いたのか……。
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