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でも、今もずっと菅田将暉のアルバム聴いていますけどね。
いやいや、ロックがどうのって歌ってますけど、
いやいやいや。
ロックっていうのはあくまで生き方であり、
仕事には関係ねえええええええ！！！！
３年A組～
昨日、やっと観終えたんですけど、
あれ、脚本、オリジナルなんですよ。
序盤は良かったんですけど、後半につれ、言いたいことが詰め込まれすぎて、
描写（シーン）が荒い。
ネタばれになりますけど、
さくら、っていうヒロインと、sns被害を受け自殺したレイナって子がいて、その子の事件を通じて、菅田将暉扮する柊先生がテロみたくする話なんですけど、
さくらは、レイナがビルから飛び降りるときに、手を引っ張って、救おうとするわけです。
んで、ラスト、柊先生が、snsの向こう側にいるユーザーに「君たちの一人でもいいから、もっと言葉の大切さをわかってくれよ！」
的に、言って、柊先生がいる屋上に、さくらが辿り着くんです。
んで、柊先生が、そこから飛び降りる。
その手をさくらが手を伸ばして引っ張る。
……。
みなさん、よく考えてくださいね。これこそ、この番組のキーワード、
「Let's think」
なんですけど。
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