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解説 ※本編をご一読の上、お読みください。
【解説】
※この解説は
本編でははっきりと描かれていないや
裏設定になっております。
なくても大丈夫な方は
読み飛ばしていただいても構いません。
・紺青色の童はタイムスリップしてきた少女(着ていたものは日本代表っぽいユニフォーム)。頼経にリフティングを教えたと同時に、彼から「練習を続けていく」という助言に従った結果、プロサッカー選手となる。
・難波頼経のモデルは蹴鞠を家業とした「飛鳥井家」。飛鳥井家が住んでいた跡地も「白峰神宮」という神社があり、スポーツに御利益がある。
・蹴鞠の蹴りとリフティングはやり方が結構違う。また、蹴鞠の会のルールも違う。
・頼経は「おじさん」と呼ばれていたが、まだ十代。
【あとがき】
この度はお読みいただきありがとうございます。
ファンタジーの割にあまり不思議なことが起きた感じがしない作品になってしまいました。
昔話のようなものと考えていただけると幸いです。
写真はユニフォームと鞠っぽいものがなかったので、全く違うもので代用しました。
それが何は企業秘密ということでお願いします。
では、また!
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