浩輝が休憩中に・・・

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浩輝が休憩中に・・・

ゴミ箱に大量の生ゴミが入ってて・・・ 未来 「貞子さんσ(´・д・`) これ生ゴミ多いから 分けた方がいいかな??」 貞子 「全然大丈夫ですよーv(・∀・*) もっと入れても大丈夫なんで♪」 えっ・・・www 未来 「重くない?σ(´・д・`)」 貞子 「ゴミ箱から外す時は重いけど 倒せば大丈夫ですv(・∀・*)」 貞子が普段持って行くんだwww 知らなかったwwww 未来 「マジかwww オレ重くて持てないwwww」 貞子って怪力だったんだwww 感心したので 浩輝に何気なく話したら・・・ 浩輝 「あの人嘘付いてます! オレが持って行ってますもんΣ(´□`;)」 浩輝が突然騒ぎ出したwwww 未来 「えっ・・ でも横に倒して外せば取れるとか・・・ もっと入れても大丈夫ってwwww」 浩輝 「嘘ですよΣ(´□`;)」 どっちだよwwww もちろん貞子が休憩から戻ると 浩輝が突っかかるwwww 浩輝 「この生ゴミ持って行かないですよね?( ;゚皿゚)ノシ なんか自分が持って行ってるみたいに 言ってません??( ;゚皿゚)ノシ」 誰かコイツを止めてくれwwww 未来 「横に倒せば外して 結べるんよね?v(・∀・*)」 貞子 「うんv(・∀・*) 私が持って行くから!」 浩輝 「オレが持って行きます( ・∇・)」 結局真相は分からんが 多分貞子も持って行ってるんであろうwww
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