原田くんが1人で

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原田くんが1人で

店長と生ちゃんが休憩室でお話中の間 原田くん1人でホールしてましたv(・∀・*) 原田 「〇●☆★▲v(・∀・*)」 お客様かな?σ(´・д・`) 未来 「いらっしゃいませーv(・∀・*)」 そして注文が入り 料理作ってると・・・・ 未来 「原田くん セッターわかる?v(・∀・*)」 原田 「んーσ(´・д・`) メニュー表見て 乗せてますσ(*´∀`*)♪」 メニュー表見てるの? あら可愛い(ノ´∀`*)♪ 貞子 「ドレッシングも乗せてねv(・∀・*)」 とりあえずホールにあがり 未来 「ご飯入れた?σ(´・д・`)」 原田 「〇〇〇グラムですよね?v(・∀・*)」 未来 「それは丼用のグラムで・・・ 茶碗は〇〇〇グラムだよσ(*´∀`*)」 原田 「あぁv(・∀・*) これとこれ使えばいいですか?σ(´・д・`)」 予めご飯がグラム別に包んであったんだが 半端と丼用のグラムしかなくて・・・ 未来 「んーσ(´・д・`) それ2つ使ったら 〇〇〇グラム2つとれるのかな?www」 もちろん計算苦手なオレには ちんぷんかんぷんwww 原田 「少し足りないです(;・∀・)」 未来 「そっかぁσ(*´∀`*) まぁ微妙に足りないくらいなら 大丈夫だから♪」 原田 「はい(ノ´∀`*)」 やっぱ原田くんがセッター立つと 薔薇一色になりますσ(*´∀`*)♪
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