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浩輝くんが店長に・・・・
店長
「浩輝さーんv(・∀・*)
2時から休憩行けそうですか?」
浩輝
「はいっ!
余裕で行けますよv(・∀・*)」
大丈夫かな・・・僕( ・∇・)
浩輝
「未来さんv(・∀・*)
流れで行けますとか言っちゃったけど
行けそうな感じですか?www」
( ・∇・)( ・∇・)( ・∇・)
未来
「大丈夫だよーv(・∀・*)♪
休憩行っといでー♪」
あぁ・・・(´□`; 三 ;´□`)
浩輝
「何でそんなに軽いんですかwwww」
未来
「そんなことないけどwww
何かあったら
すぐ呼ぶわwwww」
助けてー(´□`; 三 ;´□`)
浩輝
「呼ぶんですか?www
まぁ別にいいですけどσ(*´∀`*)wwww」
すると浩輝くんは休憩に
貞子は発注しに
そして注文伝票流れ続ける悲報Σ(´□`;)
未来
「絶対こうなるんだよっΣ(´□`;)」
あぁー(´□`; 三 ;´□`)
途中面倒な注文が一気に入ったところで
貞子捕まえに走るオレwwww
未来
「貞子さん厨房入ってΣ(´□`;)
ぜんざいがイッパイ入ったΣ(´□`;)」
モチはレンジで煮るんだが
量が多い為
厨房のレンジとホールのレンジ
合わせて2台使って調理wwww
貞子
「私こっちでしますねv(・∀・*)」
未来
「了解v(・∀・*)
オレ丼物見ながら
ホールでモチ煮るわwwww」
料理を全て出し終えて
貞子
「未来さんv(・∀・*)
またヤバかったら呼んで下さいwww」
未来
「了解σ(*´∀`*)♪」
この後も
何だかんだ注文入ってきて
何とか貞子と二人で料理出すの
繰り返しwwww
なかなか途切れないので
結構疲れました(;・∀・)
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