幸せから1発で現実に・・・

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幸せから1発で現実に・・・

昨日の幸せが抜けず 未だに浮かれてたオレなんだが・・・ 休憩室に行くと・・・ 未来 「シフト新しいの出たのかv(・∀・*)」 パラパラと今月のシフトを 確認してると・・・ 未来 「ん~σ(´・д・`) あー(;・∀・)・・・ 何だこれっΣ(´□`;)」 幸せから不幸に 突き落とされた感覚wwww もちろん店長が出勤して来たら・・・ 未来 「店長! ちょっとシフトの件で! 流石に五時間休憩はないわっ(°Д°) ありえない(°Д°)」 店長 「えっ?Σ(´□`;) 五時間休憩なんてありましたか?Σ(´□`;)」 しらばっくれてんじゃねぇぞ( ;゚皿゚)ノシ 我慢も限界でとうとう 未来 「だいたい四時間休憩も 普通に考えてありえないですからね! 平日は配慮するけど 土日祝日まで長い休憩なら もう夜出ません( ・∇・) オレ朝から6時の八時間勤務でいいんで!」 プライベートなくなるだろっΣ(´□`;) オレの青春奪う気か( ;゚皿゚)ノシ 店長 「す・・・すみません(´□`; 三 ;´□`) そんなつもりはなく 体力面配慮して付けたつもりでしたΣ(´□`;)」 ただの嫌がらせだろうが( ;゚皿゚)ノシ 未来 「いやいやw こんな組方されて 嬉しい人居ないんで! 訂正して下さい( ;゚皿゚)ノシ」 店長 「申し訳ございませんΣ(´□`;) 言って頂いて こちらも嬉しい限りですΣ(´□`;)」 今この状況で オレに夜拒否られたら困る店長www 僕の青春の邪魔したら 許さないんだから(ノ´∀`*)♪
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