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浩輝
「ミスったわ・・・(；・∀・)」
何かいい方法ないかと
何気に考えていて・・・
貞子
「大丈夫大丈夫！」
全く大丈夫じゃないwww
店長確実にヒステリー起こすってw
他人事はやめてくれΣ(´□｀;)
そうだ！σ(*´∀｀*)
未来
「一般用の魚鍋に
変えれば良くない？v(・∀・*)」
浩輝
「これを？(；・∀・)」
未来
「他の具座別で蒸して
合わせれば大丈夫でしょv(・∀・*)」
浩輝
「あーv(・∀・*)
でも片付けあるから・・・」
とりあえず浩輝は片付けがあるので
オレがすることにσ(´・д・｀)
未来
「いいよv(・∀・*)
オレがやるからwww」
もちろん全く同じ仕上がりには
ならないだろうが
仕込みサインに
オレの名前書いとけば大丈夫だろσ(´・д・｀)
浩輝
「もうずっと計算してて
頭がバグってますw」
未来
「お前が計算してる間
楽しくタバコ吸ってて
ごめんねーwwwww」
浩輝
「オレはずっと１人で
計算してたのにΣ(´□｀;)」
だからお前にミスが起きたら
師匠のオレが出るだろうがっΣ(´□｀;)
未来
「大丈夫だよっv(・∀・*)
誰にだってミスはあるからっ♪wwww」
浩輝
「wwwww」
遊んでる場合じゃねぇやΣ(´□｀;)
助けてー(´□`; 三 ;´□`)
これで失敗したらどうしよーwww
内心ヒヤヒヤでしたからねw
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