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上田さんと・・・・
未来
「最近原田くん慣れたのか
よく笑うし
会話もするようになったよねぇσ(*´∀｀*)」
何気にリアクションまで
してくれるようになったもんなぁ・・・
上田
「だよねぇv(・∀・*)
普通に会話してくるようになったwww」
未来
「オレも原田くん原田くんって
いつも呼んでるから
笑いながらファンサービスしてくれて
嬉しい限りですわぁwwww」
上田
「本当可愛いからなぁ・・・wwww」
未来
「ホールはいいよなぁΣ(´□｀;)
原田くんが厨房なら
ずっとオレが見るのに(ノ´∀｀*)♪」
そんな原田くんと
休憩室に居るときに
上田
「今日原田くん
２時までだってーΣ(´□｀;)」
未来
「うんσ(´・д・｀)
予約入ったから
昼から勤務が朝からに変わって
あがりが２時なんだよー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
上田
「夕方まで一緒だと思ってたのに(；・∀・)
今日はパーティータイムの日なのになぁ・・・」
未来
「オレも午後からホールだから
原田くんと一緒に居られる特典
得られると思ってたのに・・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
上田
「原田くんもパーティーしたいよねぇ～？」
未来
「ねぇ～♪
原田くーん(ノ´∀｀*)♪」
原田
「はいwww」
目の前に原田くん居ながら
ずっとこんな会話をしてる
オレと上田さんwwww
今日午後から原田くんと一緒だヤッホー♪って
思ってたのになぁ・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
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