補陀落

彼女の旅立ちは救いになるのか

8 370

10分 (5,552文字)
超・妄想コンテスト「お返し」

あらすじ

題名は「ふだらく」と読みます。 観音菩薩さまの降り立つ伝説の山の事です。 補陀落海渡は本来は行者の僧がするもので、時代はもっと先の話です。 この話には続きがありました。 それはいずれ後の時に。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 5

宗教的風習の愚かさ

人身御供。 世界各地で近年まで行われ、数々の伝説が残ります。これは日本にあった風習ですね。 ピサロやコルテスが中南米を征服したとき、残酷な生贄の風習がなくなってよかった、と考える人も多いです。 あるド

長の娘。

あまりにも真面目すぎる主人公、きっと幼い頃から長の娘である事を意識していたのだと思います。 彼女の行動はどこか自発的には思えない所を感じました。なんと言うか、役目がそうさせている様な・・・。私はこうす

※このコメントはネタバレを含みます

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その他情報

公開日 2019/3/10

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