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僕はジャージから制服に着替えるために外にある部室に向かった。
「おぉ、馬田が来たwwお前、ズボン脱げよwww」
「え………?」
部室には先輩が1人、そして、同級生4人が嫌な笑みを浮かべて、そのなかで先輩が僕にズボンを脱ぐように僕に命令した事に僕は動揺した。
全く言われてる意味がわからなかったからだ。
「こういう事だよwwwお前ら馬田の身体を抑えとって!」
『はいwww』
同級生達に僕を抑えるように命令した先輩によって、僕は床に強く抑えつけられた。
そして、無理やりズボンとパンツを脱がされた。
「こいつ、小さっwww」
1人の同級生がそう言って笑った。
「誰かこいつのセンズリしろよwww」
「誰がやるんスか!?ww俺、嫌っすよwww」
どうやら、センズリというのは、他の人のペニスをまた、他の人がマスターベーションのようにやることらしい。
「じゃあ、ジャンケンで決めろよwww」
先輩の命令によって、誰がセンズリをやるかジャンケンが4人の間で始まった。
「ちょっww俺かよwww」
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