片隅の熊

この櫛は、はて?と、どうしても思い出せなかった。

彼方そら

11分 (6,277文字)
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あらすじ

この櫛は、はて?と、どうしても思い出せなかった。 枕元に置いたそれと、部屋の片隅に熊。 【関連作品】 「隙間から熊」/_novel_view?w=25255219 「その星の意味たるや」[

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