2章 崩れる

1/1
前へ
/4ページ
次へ

2章 崩れる

私は、泣きながら「友達でい方がいいのかな?」と聞いたそしたら悠矢は何も言わず私を強く抱き締めてくれた その時そっと悠矢の顔を見ると悠矢は、涙目で「ごめんね。俺が苦しめたんだね」と囁くように言った 私は、そんな事なよいよ言おうとしたでも泣いていて何も言えなかった。その後2人で外へ言った外では2人はじっくりと話したがいろんな人に相談もして私達は別れることを決意した。 「今までありがとう」と私はしっかりと言えなかった…
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加